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【子育て論】受け皿と放置力

「ちがう!そうじゃない!…」
先日の我が家の長女と次女のやりとりです。

8才の長女は世話焼きなこともあり、4才の次女にあれこれと教えていました。

次女はまだまだ上手にできないことも多く、テキパキ動かない様子に長女はヒートアップしながら、口調も荒っぽくなっていました。

当然ながら、長女と次女では経験値が違いますし、キャパも違えば、ゴールにたどり着くまでの時間も異なります。そのため、多くを伝えても本人の受け皿からは溢れてしまい、長女の思い通りには繋がらず。

そんな怒りっぽくなる長女を見ながら、ふと頭をよぎったのが「この言い方、どこかで耳にしたことが…」

長女の言葉は普段私が長女を注意するときと同じだったんです。

反省で頭がいっぱいになるなか、そのまま我が子たちを見ていますと、たくさん気づかされることもありました。

結局のところ、本人の中で消化できる分しか本人の成長には還元されない。理解はしていても、いざ我が子を目の前にすると心配が先走り、難しいものです。

その子のペースでしか成長できないのに、良かれと思っても余計な口出しになってしまう親の性(さが)。

この仕事を長年していてもなお「人ができることを同じように相手に求めるのは難しいことだ」と痛感します。特に勉強となりますと「嫌い」という感情も相まって、その受け皿も非常に小さくなりがちです。

しかしながら、親の本音として「見守る」とはいえ「このままで本当に大丈夫?」と思うのもリアルな親心です。

受け皿に乗り切らない言葉を浴びせるのではなく、受け皿がひろがるよう、別の方法を少しずつ教えたり、リラックスしているときに将来のことを話したり、新しい経験をさせたりする。

言うは易く行うは難しですが、それが子どもにとっての必要な声かけであり、今の私に必要な勇気ある放置力ではないかと思う週末の様子でした。

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2026-05-18 | Posted in BLOG